乳酸菌のダイエット&コレステロール値低下効果とは?

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乳酸菌にはダイエット効果がある?

「乳酸菌ダイエット」と呼ばれるダイエット法を耳にしたことがあるかもしれません。これは「バナナダイエット」や「酵素ダイエット」のような食品それ自体にダイエット効果があるという種類のものではありません。

 

しかし「乳酸菌が持つ整腸作用によって痩せやすい体に導く」という点では確かに科学的根拠のあるダイエット法と言えます。

今やってるダイエット法では逆に太っていく可能性が・・!

そもそも摂取カロリーを制限するタイプのダイエットは、腸内環境を悪くしがちです。と言うのも単純に摂取カロリーを減らそうとして食事量を減らしてしまうと、便の量も減ってしまう上、食物繊維など排便を促してくれる栄養素も不足するため二重の意味で便秘になりやすいのです。

 

便秘になるといつまでも体内に摂取した食物の老廃物が溜まっていることになります。本来なら吸収せずに便としてすぐに体外へ出てしまうはずの脂肪分や糖分までゆっくりと腸から吸収されてしまいます。

 

そのうえ老廃物がいつまでも体内に残っていると体の代謝機能も低下します。カロリーの消費しにくい代謝の悪い体、つまり太りやすい体になってしまうのです。

乳酸菌ダイエットは太りにくい健康な身体へ導いてくれる方法!

そこで、乳酸菌の登場です。乳酸菌は腸内で善玉菌のサポートにまわり腸内環境を整えてくれます。腸内環境が整えば腸の蠕動運動も正常化しますから、ダイエットによって引き起こされていた便秘を解消してくれるのです。便秘が解消すれば代謝も良くなるため、痩せやすい体になると言う意味で、「乳酸菌にはダイエット効果がある」と言えるのです。

乳酸菌にはコレステロール値低下作用がある?

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また、肥満気味の人に多い別の悩みは「高コレステロール値」ですが、実は乳酸菌にはコレステロール値低下効果もあることが分かっています。

コレステロールって何?

そもそもコレステロールとは血液中に存在する脂質の1つで、

  • 「悪玉コレステロール」
  • 「善玉コレステロール」

の2種類が存在します。悪玉コレステロールは肝臓に溜まったコレステロールを体中へ運ぶ働きがあります。一方善玉コレステロールは逆に全身に運ばれたコレステロールを余分な分だけ回収して肝臓へ戻す働きがあります。

 

「悪玉」とは呼ばれていても適量であれば悪玉コレステロールも体に良い働きをするのですが、これが増えすぎると血液中でコレステロールが溜まって血管壁に付着し、固まって動脈硬化の原因となってしまうのです。

乳酸菌が悪玉コレステロールを排除してくれる

乳酸菌がコレステロール値低下効果を持つと言われているのは、この増えすぎると厄介な悪玉コレステロールだけを排除してくれる働きがあるためです。乳酸菌の表面は粘着性があり、これが腸内でコレステロールが吸収される前に素早くコレステロールに吸着し、便として体外へと排出してくれます。
またある種類の乳酸菌は腸内のコレステロールを分解し吸収しにくい物質に変えてしまうという働きもあることが分かっています。

ベストなタイミングに乳酸菌が効果を発揮してくれる

そのうえ乳酸菌のすごいところはこれらの効果がコレステロール値が高い時にだけ発揮され、正常なコレステロール値の場合には余計なことをせずに大人しくしているということです。コレステロール値低下が必要な時にだけその効果を発揮してくれる、非常に賢い栄養素というわけですね。

乳酸菌でダイエット&コレステロール値低下のW効果!まとめ

先ほど少し触れましたが、肥満体型の人は脂っこい食事や高カロリーな食事が多く、運動不足も手伝って高コレステロールになりがちです。

 

逆にダイエットをすれば、コレステロールの溜まりにくい食事を心がける上、食事の摂取量そのものも抑えます。適度な運動も心がけるようになるため自然とコレステロール値低下に繋がります。

 

加えて乳酸菌を摂取すれば痩せやすい体質になる上、乳酸菌そのもののコレステロール値低下効果により、健康で美しいスタイルを手に入れることができるようになるのです。

 

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